冷静と失禁のあいだ

死ぬまで踊り続けるマグロさんの話

夢日記

正夢

ここのところ、憔悴しきっていたせいか、幻覚がひどく、眠りの浅い日が続いた。 ベッドの隣で、ウッ、ウッ、ウッ……と唸りながら泣く女性の声で目が覚めた。驚きすぎて、ぐるっとあたりを見まわしても、姿も形もなく、しかしどうしようもなく恐ろしい気持ちと…

12/6の夢日記

随分、長い旅をしていた気がする。私は長旅に疲れて、列車に揺られていた。レールの上を走る列車は、古いせいか木の背凭れが軋み、ミシミシと音を立てていた。 緑色の少し剥げたクッションは寝心地が悪く、私は、ミシミシ、ミシミシ、ガタンゴトン、という音…

私から私へ

わたしへ もうすでにわかってるとは思うけど、あなたはすごく弱いです。 体も心もすごく、すごく弱いです。 あなたはすでに疲れきっています。いくら塀を高くしても、他人はあなたにとって常に新しいからです。 このままだと、あなたは一生塀を高くし続ける…

5/31の夢メモ

夢の中で私は金髪ロングの幼い少女で、ベッドの中にいた。恐らく病気を持っていて、少なくとも体が弱い印象があった。ボーっとしながら、ベッドから部屋の正面にあるドアを見つめていたら、突然、ガチャ、と音を立ててドアが開いた。少女(私)の兄だと思し…

目が覚めると、小さな小屋にいた。電灯が見当たらないはずたったのに、部屋とその周辺は薄暗くなく、RPGのマップのように明るさが均等にはっきりしていた。地面は裸のコンクリが見え隠れしながらも、ふわふわのわらがぎっしり敷き詰めてあり、移動するのが若…

1/14の夢メモ

変な夢を見たせいで具合が悪くてほとんどねれなかった。床に人が寝転がったり、ゴミが平気で落ちている、まともな街灯もなくて暗くて汚い町を徘徊する夢を見た。 ゾンビみたいな人間たちがしつこく後をつけてきて、泣きそうになりながら暗い路地を、私の手を…