電車かもしれない

バイト先の駅周辺で割と自殺がある。地下なので血と肉の臭いが地下鉄独特の湿気に溶け込んでいるのかと思うとゾッとする。もともと電車が凄く苦手で、一駅ごとに降りてトイレ行って一人になり、心を落ち着けてからまた電車に乗りなおして目的地に向かう……そ…

骨の話

文字通り骨を拾ってきた。 喉仏の骨はかなりきれいに残っていて、形を確認させてもらえた。すると、アラ不思議。胡座をかいて手をあわせている人の形に見える。喉仏という名称は、この骨の形が手をあわせている仏様に見えるからという逸話?に由来しているら…

昼過ぎに祖母の容体が急変して、両親と病院へ向かった。午前の検診では何事もなくいつもの様子です、との報告を聞いていたので、驚いた。嘔吐を繰り返しているが血圧などは問題ない、といった電話の2分後に呼吸が止まってしまったので今すぐ搬送先の病院に…

自殺しててばなすこと

インターネットから、一人で泣いてることなんて無かったことにされる。 文字に起こされた情報が全てで、わたしたちは友達がいまどんな気持ちでいるか考えることを全てインターネットに託してしまった。 インターネットを憎んでも、インターネットはただ描写…

おじいちゃんについて覚えてること

私が高校にあがってすぐ位に祖父が亡くなってから、祖母は頻繁にわたしに話しかけてくるようになり、私は少しその事にウンザリしていた。 だからわたしは、祖母の家に行くと、適当に挨拶を済ましてすぐに祖父の書斎にこもるようにしている。ホコリかぶって黄…

シャバの空気

詩があらゆることに自分なりの定義や意味を与えることに値するのならば、シャバの空気や外にあるどんな物に対しては今の私にとって定義付けや意味を見出す価値があるように思える。車を見る度に、タイヤに飲み込まれる自分を想像する。 骨が砕ける音がして、…

パニック発作

自殺することばかり考えて、自分の事は一切として考えることができなくて、耳に入る言葉、ぜんぶが敵の囁き声に聞こえて、あたしは、いてもたってもいられなくなって、耳を両手でふさいだ。 耳を塞ぐと、強制的に作られた静寂の中で、どこか遠くの世界の会話…

1361文字の死にたい

カミサマ神様かみさま、って一生に一度くらい誰でも本気で祈ると思う。 祈りのポーズは誰だって作ることが出来る。手を合わせるだけで、ほらあなたも助けを乞う人、祈る人になれるよ。 あたしだってベッドの中で、ママのお腹の中でも祈った。あたしが生まれ…

死は完結で簡潔

久々に、幼馴染からの連絡が来て、嬉しいなと思った矢先、内容をよく見たら訃報だった。 亡くなったのは、小さい頃お世話になった人で、つい最近、一か月ほど前に、エレベーターの中で会話を交わしたばかりだった。 まだ耳に、昔から変わらない低い声が残っ…

狂気を持とう、凶器は持つな

いっつもブログを書くときは、画面と2、30分ちょっと睨めあいっこしながら短時間で一気に書き上げているわけなのですが、まあそんな短時間で何千文字もかくと当然疲れてしまうわけで、今日は久々に台風のお蔭で時間があるのであまり頭を使わない内容を書いて…

あさだいがくいってだいがくのたてものは、けっこう高いから、たしかめんへらしんさんが9かいくらいからとびおりてたのおもいだしてそうしようかなあっておもった なにをしているのかよくわからないけどもう限界というのだけはよくわかるわけで、おいしゃさ…

自殺しようと思った

今日二回もブログ書いてて自分でもめっちゃ驚いてるのね。だいたいブログかくときは辛くて死にたいときで、今も死にたいわけで。 ちょっと自分の人生振り返ってみた時に死にたいって思った回数は数えきれないなあ。小学生の頃も死にたかったし、中学でモメた…

重い女は容赦なく叩き付けられる

ベランダに出ると、ぶわっと冷たい風が吹いた。強い風だ。あまりの寒さに身震いするほどの冷たさだった。ベランダの地面に、四センチほどの虫がいて、普段なら虫が大嫌いなわたしはそんなことしないであろうに、なぜかサンダルの爪先でその虫をつついてみた…

∴、∴。

寝ようとすると頭に大量に文字が出てきて、意味のない単語同士をくっつけて意味のない文章を作る。吐き出すためにやっぱりTwitterやブログは必要で、ツイッターだと少なすぎるからやっぱりブログのが大事と思った真夜中の2時に諦めたようにパソコンを開いて…

傍迷惑な綱渡り

誰もいない部屋で、お風呂で、一人のとき。死にたい、とポツリと呟く。はあ、とため息をついて項垂れて。 神様はこの問題の解答例をたくさん見てきたはずなのに私たちにヒントすら与えてくれない。早々に諦めてもがき、苦しまざるを得ないのだ。死にたいと何…