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冷静と失禁のあいだ

アンハッピーセットのオマケは幸せな夢を孕むか

失われたよき倫理を求めて①

http://instagram.com/p/pnMwqSnLBX/

Welcome

「よき倫理を!」なんてツイートをしてから何日かったって、お久しぶりです、生存しております。

割と元気です。うそです、強がりました。余裕がないです。でも比較的前に比べると元気だと思います。

まえの記事かいた時は、割と本気で死ぬ気満々でした。いんすたほにゃららの写真参照していますが、私の大学の建物は縦長なので、まあどこもそうなんでしょうが、自殺対策よりシャレオツな仕様を目指しているためか、柵とかがないんですね。結構危ないつくりをしておりまして、エスカレーターがつまったりした際にぶつかった拍子に落ちてしまう危険性も無きにしも非ず、なレベルなのでヒョイと乗り越えてしまえば、三途の川を乗り越えたのと同然、ボッチャンというワケなのです。

 

前回の記事を書いた前後の話をまとめてみます。

 

 結局あのあと、わたしは大事な人に電話して暫くお話ししました。そのあと、オンオン泣きまして、二箱ほどティッシュを消費し、ゴミ箱はオナニー後みたいにまるまったティッシュで埋め尽くされ、母親の心配を丁寧にお返しし、一人になって眠りました。翌日スマヒョを覗くと、ラインやらメールやらTwitterやらの通知まみれでした、ごめんなさい。

6月末にサークルの公演があったので、休むと人権が無くなる勢いの小屋入り期間が迫っていたため、休むことはできずに出席。大学に足を運ぶと、割とマジで死ぬのではないかと思ってたとの言葉をいただき、割とマジだったよ、とふたりでコンテンツ性あふれる死を笑った。おかげで、死のニオイは跡形もなく消えていきました、と。

その日、ベトナムコーヒーを下北沢で飲んで、隣のメンヘラ家族が唐突に天野月子を歌いだし人生を語りだし、それと共に人生を謳い出した頃に下北沢をあとにしてサークルの会合にに向かいました。サークルが終わった後に少しだけ看板の塗りの作業をして、夜7時くらいに腹が減り、先輩とコンビニへと向かっていきました。

 

これが悲劇の始まりでした。

 

奢って頂いたのでコンビニ前で三分の二ほどの量を拝借、体調を崩しました。

8時半くらいから11時あたりまで駅のトイレで血液交じりの嘔吐をし続け先輩をトイレ前で待たさせ、タクシーで送っていただき、タクシーの中で泣きながらオエービチャビチャ。運転手さんにも気遣われ、ビニール袋いっぱいに入った吐しゃ物を母親に突き付けてトイレに籠り、4時くらいまで吐き続けた。

 

自殺しようと思ったのに、このありさま。意識がだんだん朦朧としていき、4時をまわった頃に就寝しようとしたら、体がヨタヨタで生まれたての小鹿のよう。飲み食いせずにベッドに倒れこみしばらくすると、目の前がチカチカと点滅し始めたじゃあありませんか。視界の色は真っ青だったり、真っ赤だったりとカラフル。やったね、ゆんちゃん、世界に色がついたじゃあないか、と感動しているうちに手足がガタガタと痙攣し始め、これはアカンやつでは、と本能的に死を悟り、階段を四つん這いで降りてアクエリアスを流し込むと空腹感と眠気が徐々に表れ落ち着きました。

面白いくらい嘔吐したのでカウントしていたら30回は優に超えていた。後半の方はもう血のようなものが混じっていて、一生分くらいのゲロを吐いたせいか、体重が二キロほど減っていた。

母親に連れられ、日曜日に病院へ向かうと原因がよくわからないけど吐き気止めを出しておくねと言われて、とりあえずそれを飲み、就寝。

情けなさ過ぎて、また死にたくなった。もう何があっても、奢ってもらおうが、立場が悪くなろうがそんなの関係ねえ、二度とこんなことはしないと誓った。死のうとすると死ぬぎりぎりのことを経験するのは神様からのお気遣いなのだろうか。だとしたら、はた迷惑なお気遣いである、結構。

 

 

このあとまたちょっと色々あって、前回の記事を書いて今に至ると。

とりあえず、薬を一つでも減らす、死にたいって言う口癖をやめるのが今年の目標、ということに落ち着いた。「よき倫理」を求めて、一年間粘ることにした。よって、ask.fmにいつ自殺するの?という質問を送るのはやめようね!!!!!今年はもう連続自殺未遂しすぎたのでもうしませんよ!!!!!!!

 

無事に公演も終わり、それでも余裕がなかなか生まれず課題とレポートの締切がジリジリと迫って来てつい口走りたくなるが、かなり気を付けているつもりだ。

これは私だけじゃないと思うのだけれど、トランキライザーを服用しているとインスピレーションや発想が浮かばなくなってきた。全く浮かばない、ということはないのだけれど、前よりは確実に減っている。怖いなあ。

 

悪夢はまだ見続けていて、薬はあまりきいていない。リスパダールセロクエルマイスリーを流し込んでも、悪夢は見る。レボトミンという眠剤が結構強くて、飲むと、普通の睡眠がパソコンのスリープ状態なら、レボトミンによる睡眠は強制終了くらいの力を持っていて、朝起きると不調になる。繰り返し飲み続ければ飲み続けるほど悪化して、頭痛がすさまじい。生活に支障をきたしそうなので、マイスリーで寝ているけど、悪夢がどうしようもないほど精神を削る。

 

強制終了し続けたパソコンはぶっ壊れる。いい感じにログオフくらいにできたらいいなあと思って、自分で勝手に配分を変える日々。

多分今日も、強制終了するのだろう。ショートしたなかで、いつか、悪夢ではなく倫理に出会いたい。おそらく、倫理は意識改善だけでは手にすることができない。スコップと地面、スコップが長い年月ならば、意識は地面だ。ゆっくりと探っていくほかないのだろう。

失われてしまった倫理を求めて、今日も意識の底に突き落とされる、落ちていく。