1月7日の夢日記

教室は40階くらいの吹き抜けで、正方形で、細い柱の木造だった。机は大学によくある長机で、ところどころニスがはげている部分があり、むき出しの木の粗い筋がたまに手に刺さる。教室の中央から下をのぞくと真っ暗で、風が吹いている。ここが高い場所だということはすぐにわかった。授業はなぜかここで行われた。たまに風が教科書をパラパラとめくっていった。

机には一人一つずつの制服が置かれていた。チェックの継ぎ接ぎで、一人一人デザインが異なるセーラーだった。隣に置いてある子のデザインは大きい黄色と赤のチェックで、そっちの色使いのが私の好みだった。こっそり交換したいと思ったが、結局しなかった。

私は授業後、以前絶縁した友人と教室で話した。最初はお互い、気まずそうに話していたが、途中からうちとけあい、友人は「今夜一緒にベッドの上で宿題をやろうよ」と言って笑った。

そのうちに私は、彼女とのことを全部許してしまっていて、だけど悔しさは微塵も感じず、とても心地のよい気持ちになった。風は相変わらず冷たくて、ヒュオオオと音を立てていた。私はいつも許される側の人間なのだと気付く。