
『必ず君を、救ってみせる』
『euphoria』が優秀作品だったので、フラテルニテもその流れで気になって最近体験版が出たご様子なので昨晩プレイしてみました。ボイス無しです。また延期するニオイしかしません。
以下、画像ナシでネタバレしていきます。
起動即、グロスカトロモザイクが警告表示されたので、予告動画や公式サイト見た人はもうわかるでしょうが恐らくこの作品も鬱ゲー、グロゲーに分類されるものと思われます。イメージイラストの時点でもうそんな感じですが。
プレイ時間は30分程度です。システム面は細かすぎて逆に見づらかった。オーガストくらい細かくてわかりやすくシステム面充実してくれるといいのだけれどねえ。
OPムービーが流れたところで終了です。
主人公の姉が過去にレイプされたという経験を持ち、心機一転、新しい街に引っ越してきた主人公たちだったが…。というのが大まかなあらすじとなるのでしょうか。
主人公は見たところ前作のような特殊性癖は持ち合わせている様子はなく、いたって平凡な、家族思いの性格の様です。転校して、新しいクラスに転入した姉に昼休み気遣うメールをしたり、と。その一方、クラスで姉はすぐに一人の女の子と打ち解けていたようでした。小野田という苗字の子で、実は彼女、主人公の姉がレイプされ部屋に閉じこもっていた時に掲示板で出会ったネット友達だったのです。彼女がいたから心機一転する機会を得られたのはいい反面、姉は小野田がいる『友愛クラブ』という胡散臭い団体に誘われ、小野田のように傾倒するように…。
まあそんなことに気付くわけでもなく、友達作りに専念する主人公。
だが、その背景で校内でイジメの影もちらほらと見え始めていた。
クラスでうまくやっていけるか心配だったが、段々と友達が増えていき、気になる女の子まで。それは、神村愛という少女。美少女を思わせる外見をしていて、つい最近姉と買い物をしている最中道端で出会い、目に留まる。ベタな展開で、転校先で再び再会することに。運命のようなものを感じたが、彼女も小野田と同じクラブに所属していることを後に知ることになる。
姉の行動を怪しんだ主人公は、ついに『友愛クラブ』に足を運ぶことに。そこで見たのは、先生とよばれる中年男性と姉の淫行であった。
こっそりのぞいていたつもりであったが、バレてしまい、姉の『救い』のためにと、半ば無理やり交わる羽目に。罪悪感で打ちひしがれる中、姉の後ろにいたのは、一時は運命を感じた少女、神村愛と姉の友人の小野田、そして主人公のクラスメイトの生徒会長であった。
ざっとこんな感じで終わりです。といってもスキップでほとんど飛ばしていたのでストーリーがちょこちょこ間違っているかもしれません。
以下、個人的な感想
まずさ、立ち絵アカンでしょこれ。
萌えないとかそういう問題じゃないでしょ。エロゲーなのかすら危ういよ、ユーフォリアのときはもっと可愛かったのに何があったのよ。現実味を帯びさせるためにかもしれないけどこれは二次元だし勘弁してほしい。
話が地味すぎる。
地味だ。じめじめしているし、いまのところ、個性的と思えるキャラクターがいない。淡々と話が進んでいくので、おそらくこの調子で誰か死ぬのだろう。でも、『素晴らしき日々』の体験版もアレだったので、体験版だけで判断するのはやめようと思っているけど。
エロシーンに(また)問題あり。
ヌキゲーになるのか。またギャグか。体験版で可愛い女のことのエッチシーンが適当にぶちこまれているんだろうなあと思いきや、美少女愛ちゃんとのシーンはカット。代わりにセックスシーンを展開していただいたお相手は彼女です!!!!

ばばん!!!!!!!
あっ・・・(察し
ちょ、ちょっと勘弁してくださいよ二次元で美少女ゲームなのになぜこうなったんだ…これはボイス無しでよかったかもしれない…。や、声とのギャップも期待できるけど、性格いいって書いてあるし、うん、期待、ううん…?
とにかく、ドロドロな人間関係はあからさまに見えているので、登場人物がどのように絡んでいくかが物語を面白くさせるポイントなのだと思います、が。
キャラクターに興味持てないんじゃあ人間関係にも興味持てないでしょうがっ!
というのが素直な感想です。
タイトル曲、よくピアノで弾いていたなじみある曲なので笑いました。
ハピネスシンドローム、いや、すでに体験版のエロシーンで爆笑させていただいたのであるいみハピネスなのですが、こんな形の笑いとハピネス、ポタクが求めているかと問われると、当然、首をかしげたくなるよ…。
それでもシナリオは今後の展開に期待するので発売して二、三か月したら周りの評判を見て購入しようと思いました…。『月に寄り添う乙女の作法2』も期待してますがりそなが出ないっていうのが痛いですね…。
フラテルニテ HDリマスター