
シルキーズプラスの新作が出ましたので即買いしました。
シルキーズプラスと言えば、 すめらぎ琥珀の美麗イラストと

真夜中にプレイすると真顔になる展開だよ。

なないろリンカネーション【萌えゲーアワード2014 準大賞受賞】
前作がこんな感じの雰囲気だったので、今回も!?と期待して購入。
あらすじ
とあるマンションで、四人の住人全員が死亡する事件が起こった。
遺体は腹を裂かれた上に臓器が持ち去られているという不可解極まりない状態で発見された。
マンション内に満ちた濃い瘴気が事件の背後に霊的な何かが存在する事を匂わせている。
わあ~先輩!これもうドッキドキのわっくわくじゃないですかあ!
E-moteでキャラクターの立ち絵がぬるぬる動きます。すごE。
陰陽師の主人公がこの激ヤバ心理的瑕疵物件で調査をしながら、イギリスから来た謎の悪魔ちゃん(ビジュアルはサキュバス)ことアンネリーゼちゃんと同棲しながら事件を解明していく話です。
アンネリーゼちゃんはどうやらニッポンのオタクカルチャーに興味深々のご様子。

E-moteはトゥハート2がps3?とかに移植された時に、cgを引き伸ばす要領で動いているように見せる技術……といったことがG'smagazineのインタビューに載っていた気がする。トニカクカワイイ。

歩サラボイスのテンションが可愛くて、ゴリゴリのきゃぴきゃぴキャラじゃないので、許せます……。サラさんは虚ノ少女でヒロインを演じていた時に知りましたが、アニメキャラっぽくない声が良い意味でキャラクターのビジュアルとマッチしていて今回とても良いです……。
そのままなし崩しにアンネリーゼちゃんに押されて主人公はエッチしてしまいます。
あれ、事件はどうなったの?

こんな風に『話す』『調べる』『移動する』を駆使して、部屋の中や死人の女の子たちと会話をして事件の真相を調べていく……という感じです。わりと古典的なシステムだったりするので、めんどくさい人にとっては厳しいかも。(推理ゲーあるあるな、3回調べると出てくる証拠品とかあります)

激ヤバマンションに居座る死人の女の子の部屋です。もう既に先行き不安になってきましたね……。
このゲーム自体、プレイ時間が5時間くらいなので、そこまでゆったりテンポじゃないこともあり、サクサク進みます。


死人ちゃんたちから色々聞いていくと、事件の真相が見えてきます。
マンションで一体何があったのか、なぜ彼女たちが死んでしまったのか。
アンネリーゼちゃんはただの悪魔なのか。なんでこんなアニメキャラみたいな衣装を着ているのか……など細かいポイントの点と点が繋がっていきます。
ちょっと気になった点は、死人の黒幕に証拠を突き付けて、真相解明していくところ。
死んでいるキャラクターに論理性ってあるのかしら。意外と主人公は情熱的?なので、得た証拠を見せては、黒幕に向かって「お前はクズだ!!!!」と説教を始める。まあでもクズじゃないとそもそも事件が起きないので、道徳的な側面から情に訴えるのはどうなのかと思った。
でもこのビジュアルで一見抜きゲーを思わせて、実はミステリーホラーでした!!!
という展開実はかなり好きなので今後も続けて欲しいです。
きまぐれテンプテーション